はやぶさアマゾンで購入

7年3億キロの旅を終えて奇跡の生還!小惑星探査機:はやぶさ

2003年5月9日 13時29分
鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)から打ち上げられた
「はやぶさ(MUSES-C)」
2005年9月に地球から約3億km離れた位置で
小惑星イトカワとランデブー 同11月イトカワに着陸。
2007年4月、地球帰還に向けた本格巡航を開始し
今年2010年6月に地球に帰ってきます。


はやぶさの役割:小惑星からサンプル採取

はやぶさ2003年5月9日、鹿児島県内之浦から1つの探査機が地球から遠く離れた小惑星を目指して打ち上げられました。「はやぶさ」と名付けられたこの探査機は、サンプルリターンという往復型の惑星探査を目的に開発されました。
小惑星には太陽系の起源を知る手掛かりが残されており、そのサンプルを分析することで、太陽系の謎を解くための重要な手がかりが得られると期待されています。


「はやぶさ」が目指した小惑星イトカワは、はやぶさ」が到着した時には地球から約3億kmも先、しかも直径がわずか540mの小惑星です。「はやぶさ」は無人の探査機であるにも関わらず、そんな小さな惑星に降下して地表サンプルを採取し、地球に持ち帰るというのです。
このようなミッションを背負った「はやぶさ」には、新型エンジンや自律航法などの世界の宇宙関係者が注目する最先端の技術が採用されています。


そして「はやぶさ」は、すでに数々のミッションを達成し、そして予期せぬさまざまな苦難も乗り越えて、地球へ向っているのです。

はやぶさアマゾンで購入